冷凍ストッカーの温度帯は通常のもので-20℃前後が一般的です。スーパーフリーザーと呼ばれる仕様のものがありますがこれは-60℃まで下がります。このスーパーフリーザーは主に鮮度を保ちたいものを保管する時に適しています。
例えば、お刺身であったり農家のいちごであったり。こちらで冷凍保存しておくとお刺身も色落ちせず鮮度を保つことが出来ます。
その分一般的な-20℃仕様のものより値段も高価なことが特徴です。
家庭用の冷蔵庫の冷凍室と違って、お水を凍らせて氷にすることは目的としません。
あくまでも冷凍保存することを目的としている為、凍らせたり常温以上のものを入れて冷やそうとしたりするとコンプレッサーに高負荷がかかり故障の原因になってしまいます。
中に入れる食材は保存目的で使用するようにして下さい。
業務用の冷凍ストッカーはご存知の方も多いかと思います。
では、スーパーフリーザーはお聞きしたことはありますでしょうか。
鮮度を保つために作られたスーパーフリーザーですが、普通の冷凍ストッカーとは一味違います。
一般の業務用冷凍庫や冷凍ストッカーの温度帯はー20℃です。
スーパーフリーザーはココが違う!温度帯がー60℃となっております。
マグロやしらすなどの鮮度が命の生の食材もスーパーフリーザーにかかれば色落ちもなく長期保存した場合でも鮮度を保ちます。
-60℃世界では何が良いか!?
①タンパク質の酵素分解が抑制される!
②微生物の繁殖がストップ!
・・・だから新鮮さ長持ち!!!
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